リビングに合うラグのサイズは?簡単サイズ表
インテリアで一番よくある失敗は、小さすぎるラグです。どの部屋にどのサイズを買えばいいかと、お金を使う前に2分で確認する方法を紹介します。
結論から言うと
ほとんどのリビングには約240×300cmのラグを買いましょう。ソファや椅子の前脚が乗るくらいの大きさがあり、それが座席エリアにまとまりを生みます。約3.7×4.6mより広い部屋なら約270×370cmに。約150×240cmは、とても狭い部屋やアパートだけに使いましょう。
目安:ラグと壁の間に30〜45cmの床を見せ、ラグはソファより両側それぞれ最低15cm広くしましょう。
ラグのサイズ表
ラグにはいくつかの標準サイズがあります。部屋を測って、ここで照らし合わせましょう。2つのサイズで迷ったら大きい方を — 少し大きすぎるラグは、少し小さすぎるラグよりほぼ必ず良く見えます。
| 部屋の広さ | 最適なラグのサイズ | メモ |
|---|---|---|
| 約3×3.7m未満 | 約150×240cmか180×270cm | ソファの前脚をラグに乗せるか、ソファの前の中央に敷く |
| 約3×3.7m〜3.7×4.6m | 約240×300cm | ほとんどのリビングの基本 |
| 約3.7×4.6m〜4.3×5.5m | 約270×370cm | すべての座席の前脚が乗る |
| 約4.3×5.5mより広い | 約300×430cmか370×460cm | すべての家具を完全にラグに乗せられる |
| LDKのリビングエリア | 部屋ではなく座席ゾーンに合わせる | ラグでリビングの「終わり」を示す |
いつでもうまくいくリビングのルール
リビングのラグの敷き方は3通り。そのうちひとつは、ほぼどの家でもうまくいきます。
1. 前脚を乗せる(安全な選択)
ラグがソファとすべての椅子の前脚の下に入り、後ろ脚は床に。すべての座席がひとつのグループにつながります。約240×300cmがリビングで一番人気のサイズなのはこのためです。長さ約210cmのソファがある標準的な部屋に、ぴったり収まります。
2. 全部の脚を乗せる(贅沢な選択)
すべての家具が完全にラグに乗ります。豊かで居心地よく見えますが、大きなラグ(たいてい約270×370cm以上)と広い部屋が必要です。縁のまわりに最低30cmは床を見せないと、敷き詰めのカーペットのように見え始めます。
3. 脚を乗せない(狭い部屋だけ)
ラグはソファの前、コーヒーテーブルの下だけに。一番失敗しやすいパターンです。うまくいくのは狭い部屋だけで、それでも座ったときに足が乗るくらい、ラグをソファに近づけましょう。
- ソファより広く。ラグはソファの両端から最低15cm、理想は20〜30cmはみ出すように。
- 床の縁取り。普通の部屋では縁のまわりに30〜45cm、狭い部屋でも最低20cmは床を見せましょう。
- 部屋ではなく座席の中心に合わせる。ソファが中央からずれていたら、ラグもソファに合わせます。
- ラグ用の下敷きを使う。すべり止めになり、床を守り、安いラグも厚みのある感触になります。
寝室に合うラグのサイズ
寝室ではラグをベッドの下側3分の2に敷くと、起きたとき両側でやわらかいものの上に足をつけられます。ベッドの両側にラグが45〜60cm見えるのが目安です。
| ベッドのサイズ | 最適なラグのサイズ | 敷き方 |
|---|---|---|
| シングル | 約150×240cm | ベッドの下に、空いている側にはみ出すように |
| フル | 約180×270cm | ベッドの下側3分の2の下に |
| クイーン | 約240×300cm | 下側3分の2の下に、ナイトテーブルはラグの外 |
| キング / カリフォルニアキング | 約270×370cm | 下側3分の2の下に、両側に60cm見えるように |
大きなラグが入らない?ベッドの両側に1枚ずつ、ランナー(約75×240cm)を2枚使いましょう。安くて同じ役割を果たします。
ダイニングに合うラグのサイズ
ダイニングのラグの役割はひとつ:座るために椅子を引いても、椅子の脚がラグの上に残ること。つまりラグはテーブルのすべての辺から60〜90cmはみ出す必要があります。
| テーブル | 人数 | ラグのサイズ |
|---|---|---|
| 丸型、約90〜120cm | 4 | 直径約180cmの丸型か約180×270cm |
| 長方形、約150〜180cm | 4–6 | 約240×300cm |
| 長方形、約210〜240cm | 6–8 | 約270×370cm |
| 長方形、約270cm以上 | 8–10 | 約300×430cm |
ダイニングテーブルの下には、毛足の短い平織りか短毛のラグを。シャギーや毛足の長いラグはくずがたまり、椅子もすべりにくくなります。
部屋を狭く見せるラグの失敗
- 浮かんだ切手。広い部屋の真ん中に、どの家具にも触れない約150×210cmのラグ。床を細切れにして部屋全体を狭く感じさせます。これが一番の失敗です。
- ソファより幅の狭いラグ。洗濯で縮んだように見えます。
- 向きが違う。細長い部屋では、ラグの長辺をソファと同じ向きにしましょう。
- 小さなラグが多すぎる。大きなラグ1枚は部屋を落ち着かせ、小さなラグ3枚はごちゃごちゃさせます。
- すべてとぶつかる柄。ソファやカーテンが柄物なら、足元は無地か質感のあるものに。
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上質なウールの約270×370cmのラグはソファより高いこともあるので、確かめておく価値があります。確認方法は2つ:
- テープテスト。マスキングテープで床に輪郭を描きます。サイズがわかります。
- 写真テスト。部屋の写真を撮ってDecorInでラグ(またはまったく新しい雰囲気)を入れ替えて、実際の空間で見てみましょう。テープではわからない、色と柄がわかります。
両方やれば、一度で正しいラグが買えます。部屋全体を計画していますか?リビングのレイアウトとちょうどいいソファのサイズの選び方のガイドもどうぞ。
よくある質問
リビングに一番いいラグのサイズは?
ほとんどのリビングには約240×300cmのラグが一番です。ソファや椅子の前脚が乗るくらいの大きさがあります。約3.7×4.6mより広い部屋なら約270×370cm、約150×240cmはとても狭い部屋だけにしましょう。
ソファはラグに乗せるべき?
理想は、ソファの前脚がラグに乗り、後ろ脚が床にある状態です。これで座席がひとつにまとまります。ラグが十分大きければ、4本とも乗せてもOKです。
ラグのまわりに床はどれだけ見せる?
一般的な部屋ではラグと壁の間に30〜45cm、狭い部屋でも最低20cmは床を見せましょう。
約150×240cmのラグはリビングには小さすぎる?
ほとんどのリビングでは小さすぎます。約150×240cmが合うのは、狭い部屋やアパート、またはソファに座ったとき足が乗るくらいソファに近いコーヒーテーブルの下に敷く場合だけです。
クイーンベッドの下にはどのサイズのラグ?
約240×300cmのラグを、ベッドの下側3分の2に敷き、両側に約45〜60cm見えるように。
ダイニングのラグはテーブルからどれだけはみ出すべき?
テーブルのすべての辺から60〜90cm。椅子を引いても、ラグの上に残るように。